(東急版)

見なれているからこそむずかしい、オリジナルの追求。
お子さんはもちろん、大人になってからも鉄道、そして電車を愛してくださっている皆様、ありがとうございます。 今日は、そんなファンの方だけでなく、普段、電車をご利用いただいているすべてのお客様に、私たちのささやかなプロジェクトXをご紹介します。
題して、「オリジナルグッズができるまで」。
そう、実は、私たち東急線もオリジナルグッズをいろいろとご用意しています。
ご存じでしたか。今回ご紹介するのは、駅名の看板の携帯ストラップ。
オリジナルグッズと言っても、いろんなモチーフ、アイテムがあり、一体、何をつくったらお客様が喜んでくれるのか、魅力を感じてくれるのかを検討するところから始まります。
見なれたものから魅力を探すのって、意外にむずかしいんですよね。
いかに正しくつくるか、いかに楽しくつくるか。それが問題でした。
この駅名ストラップ、東急沿線の駅、102種類の種類をつくりました。一駅一駅の看板をデジタルカメラで撮影し、その画像をもとにトレース作業を行ないデザインを起こしていくのですが、
その際気をつけたのが、実物にできるだけ忠実につくるということ。というのも、担当者がみんな鉄道マニアというわけではありませんから、まずは、基本をおさえることを大事にしました。
そのうえで、せっかくつくるのだから材質や機能にもこだわろうと、アタッチメントを七宝調にしたり、文字を読みやすくするため発色改善や文字の白を3度塗りするなど工夫しました。
一つ一つ出てくる課題に悩みながらも、完成を夢見て楽しんでつくる。
グッズにはその楽しさも込めています。
待望の発売日!
グッズが、売店店頭に並んだ時、これまでの生みの苦しみも喜びに変わります。
売店の側を通りかかったら、ぜひ探してみてください。毎日の利用駅、休日のお気に入りの駅、この夏休みに出かける駅など、スタンプラリーのように楽しんでいただけるとうれしいです。
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