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1つの真実を4000回積み重ねてきた実績。
世界最大発行部数を誇る読売新聞。中でも1992年以来15年になる連載『医療ルネサンス』は、昨年12月に4000回を迎え、これまで多くの読者の支持を得てきました。読売新聞には全国紙で唯一「医療情報部」があります。その「医療情報部」に『医療ルネサンス』の人気の秘密を伺ってきました。
「近年、国民の医療を見る目が厳しくなり、医療を選択する自由を望んでいるのに、信頼できる情報が決定的に不足していると感じていました。そこで、的確な医療情報を提供することこそ、新聞としての役割ではないか!と考えたのです」
あいまいにしない選択の基準。
連載当初のテーマ「変わる医療」から、2001年には「病院を変えよう!」へと、より積極的なものになったそうです。
「独自のアンケートを作成し、各病院の診療実績を答えてもらいました。中には病院からすると返答しにくい、院内死亡率の質問などもありましたが、こういうアンケートにキチンと答えてくれる病院こそ信頼出来るのではないか、という判断にもなりました。こうしたリアルな病院の情報公開が、医者と患者の立場を変えることになると確信しております」
こうした情報は医療を選択する際の指針となりますね!
新聞は金鉱脈。情報を発掘して蓄えてほしい。
とはいえ、若い人や健康な人だと、そんなに医療自体に関心がない場合も多いのでは?
「自分自身は元気でも、家族や友人がいつ病気やけがに襲われるかわかりません。“インターネットで調べればいい”ではなく、日頃から『医療ルネサンス』を読んでおけば、情報がデータベースとして記憶に残り、実際に医療を選択する際にも、ツールとして使っていただくことができます。『知り合いに記事のことを教えてあげて大変喜ばれた』というお便りをいただくこともあるんですよ」
最新の医療情報に普段から精通しているなら、いざという時に慌てずにすみますね。
「今後も読者の視点にたった情報提供に全力尽くします!」
自分の命や生活を守るのは、やはり自分。そのための情報を売店で仕入れてみてはいかが。
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