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新聞が持つ力。新聞がひらく可能性。
ニュースなんてネットでもTVでもチェックできるから…なんて、最近新聞を開く機会が減っていたりしませんか? 「ジャーナリズム宣言。」を打ち出して1年になる朝日新聞は、『言葉のチカラ』をテーマにして、新聞の活字の持つパワーをアピールし続けています。『言葉のチカラ』キャンペーンの印象的なモノトーンの新聞広告にドキッとさせられた方も多いのではないでしょうか。そこで朝日新聞さんに、今の新聞の果たす役割についてお話を伺ってきました。
まずは情報を取り入れて。そこから始まる思考回路。
「大学受験の朝日新聞、と思われがちですが、いま力を入れているのは、次世代を担う子供達や、これから誕生する子供達なんです。朝日小学生新聞を発行する朝日学生新聞社設立など、子供には以前から力を入れていたのですが、昨年江東区にできた子供のための職業体験テーマパーク『キッザニア東京』に出展したり、『アエラ・キッズ』を発刊したりと加速させています。もちろん朝日新聞本紙には「いじめ問題」など今の子供たちをめぐる複雑な問題を、出来るだけやさしく、子供達にもわかる形で解説した記事を連日載せています」。 新聞の効用って何でしょう?「新聞には世の中がぎっしりつまっています。大人にとっても活字を読むことで『自分の頭で考える』ための素材が集まります。考える力をつける最適な道具なのです」。
『言葉のチカラ』を信じてほしい。それが未来へつながるのだから。
だから、核家族にこそ新聞を活用して欲しいそうです。「なかなか確たる情報が入ってこない今ですが、新聞から情報を得て、子供さんとリビングで会話してみてはいかがですか。テレビを消して静かに会話することがコミュニケーション能力アップにつながります。いずれ学校や仕事、家庭でコミュニケ‐ションがとれる人間へと成長すると思いますよ」。将来の人格形成に大きな影響があるということですね。「またぜひ新聞を読む姿を子供に見せてください。親の背中を見て子供は育ちます。模範を示してください」。時代を見据えた朝日新聞はカッコイイかも。まずは一度手にとってみては。
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