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ルポルタージュ mono.
2006.12.15
ネスカフェ匠 絵=丸山誠司
洗練された技と厳選された素材で多くの支持を得ている『ネスカフェ匠』。今秋リニューアルを遂げ、さらにおいしくなりました。その「匠の心意気」をご紹介致します。

コーヒーの「ネスカフェ」が厳選したこだわりの素材

パッケージ中央の『匠』という文字が、ひときわ印象的な『ネスカフェ匠』。ネスカフェが満を持して作り上げた『ネスカフェ匠』のおいしさの秘密を伺いました。
「特にこだわったのが、コーヒー豆です。世界最大のコーヒーネットワークを使って厳選調達しました。こうして選んだコーヒー豆を、弊社標準品に比べて20%増量いたしました。それにより、芳醇な香りとコクが加わり、贅沢な仕上がりとなりました」
たしかにプルタブを開けた瞬間に良い香りが広がります。 
「さらに、北海道の大自然で育った乳牛から採った生クリームを使用し、深いコーヒーのコクのなかに、味わい深いまろやかさが加わりました」
『匠』だからこそ出来た、こだわりの素材使いですね。

      

『匠』の技。深煎りの妙。

実はコーヒーの芳しい香りや風味は、焙煎時にコーヒー豆が加熱されることにより、初めて生み出されるそうです。焙煎の度合いによって、味も香りも異なるということは、ここは開発者の腕の見せ所でもあるわけです。「ローストする焙煎度合いは7段階あります。生豆の特徴にあった苦みと香りのバランスを探るために、何度も焙煎の作業を繰り返しました。その結果、4段階目にあたるシティローストと、6段階目にあたるフレンチローストを併用することで、最高のバランス、程よい苦みと広がる香りを実現することができたのです」まさに『匠』というネーミングにふさわしい職人技です。

豆・クリームそして心意気。

TVCMで弓道着姿の伊東美咲が「素材だけでもダメ、技だけでもダメ、心意気がなければ『匠』とは呼べない」と言っている意味がよくわかりました。素材や技にもこだわりつつ、ほんとうにおいしい、最高のコーヒーを作りたいという「心意気」があってこそ、完成した『匠』なんですね。じっくり味
わってみてください。

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