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マッキー牧元の虎のまっきー
2006.04.19
天丼 文=マッキー牧元
絵=進藤恵子
魚新
珍しい「天ばら丼」洗練された都会の天ぷら 中央区日本橋1-4-1 コレド日本橋4F
TEL:03-5205-7661
営業時間:平日11:00〜22:00(L.O.)
日・祝11:00〜21:00(L.O.)
年中無休
東京メトロ東西線・
銀座線日本橋駅より徒歩すぐ
六本木で二十五年続いた名店が日本橋に移転。単体の丼類は昼のみ。「特製天丼」千七百円は、エビ、野菜にかき揚げ。「穴子天丼」千五百円は穴子二本に青唐。いずれも吟味した食材による、魚の味がしっかりと生きた逸品。珍しいのが「天ばら丼」千八百円。芝エビ、小柱、イカなどのかき揚げを煎り胡麻をかけたご飯にのせ、福建省の海水塩を天日干ししたミネラル豊富な甘い塩を振りかけたもの。ご飯とかき揚げを混ぜ合わせながら、塩で旨味を引き出して食べる。
神田 まつや
老舗そば屋でエビ天丼を楽しむ 千代田区神田須田町1-13
東京メトロ丸の内線淡路町駅
都営地下鉄新宿線
小川町駅より徒歩1分
TEL:03-3251-1556
営業時間:平日11:00〜20:00(L.O.)
土・祝11:00〜19:00(L.O.)
定休日:日曜日
ご存じ老舗のそば屋。重で出される車エビ二本の「天丼」千九百円、三本の「上天丼」二千四百円より。おすすめは、丼に入れられた「かき揚げ天丼」九百五十円。おいしいご飯の上には、こぶりなエビを二匹合わせてつまみ揚げしたものと、イカのかき揚げ。いずれも火を通しすぎておらず、素材の味がしっかりとする。甘めのつゆが衣に染みた、まさに正統派庶民味。丼は赤、藍の染めで、松の木ごしに一軒家。
畑中
タネは申し分ない 昼限定のお値打ち天丼 港区麻布十番2-21-10
マンション麻布コート1階
東京メトロ南北線・
都営地下鉄大江戸線
麻布十番駅より徒歩1分
TEL:03-3456-2406
営業時間:12:00〜13:30(L.O.)
17:30〜20:00(L.O.)
※ランチは4月より営業予定
定休日:水曜日
昼のみの「天丼」千二百六十円は、エビ二匹のつまみ揚げ四匹分、イカ、魚、ハス、ピーマン、茄子といった布陣で、サックりと揚げた天ぷらの片面だけに天つゆをつけ、つゆをつけた面を上にしてご飯にのせる。それぞれのタネは申し分なく、ご飯もおいしい。さらにエビの小さなかき揚げを加えた「特製天丼」千五百七十五円はお値打ち感あり。
天房
天ダネは常時十種程 素材がうなる築地場内の味 中央区築地5-2-1
中央卸売市場内6号棟
都営地下鉄大江戸線
築地市場駅より徒歩2分
TEL:03-3547-6766
営業時間:6:30〜14:00(L.O.)
定休日:日曜・祝日、休市日
築地場内の天ぷら屋。胡麻油とコーン油でカラリと揚げ、やや甘めのつゆにざんぶと潜らせたエビ、イカ、穴子、白身魚、野菜によるベーシックな「天丼」千円、「穴子天丼」千百円など、いずれも安くておいしい。珍しいのは「芝エビと穴子丼」千二百円。芝エビ十二本程と穴子一匹がのる。頭としっぽ、脚をつけたままの芝エビはバリッとした歯触りで香ばしく、身はほのかに甘い。また、「大エビ(一本)と穴子(一匹)の丼」千百円もおすすめ。天ダネは常時十種程あり、追加するのも楽しい。
コンテンツ
マッキー牧元の虎のまっきー
ルポルタージュ mono.
渡辺万由美の『輝くヒトの方程式』
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