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季節はすっかり春になりました。
少し前、新年を迎えたかと思っていたら、いつの間にか節分、お彼岸が終わり、気がつくと花見の季節も過ぎようとしています。このあとには、端午の節句や七夕が控え…そう考えると、日本にはずいぶんと年中行事があると感じませんか?
また、七五三や厄年、還暦など、人生の節目節目を大切にする行事も多く、大安・仏滅で慶弔の日取りを決め、盆暮れにはお中元・お歳暮を贈るといった伝統も、いまだに残っています。
なかには、形式だけになってしまったものもありますが、ときにはそんな日本ならではの伝統に思いを馳せてみてはいかがでしょうか?
本書は、年中行事から冠婚葬祭、縁起、贈答にいたるまで、いまに残るさまざまな日本のしきたりを紹介。その由来と意味を、コンパクトに、わかりやすくまとめたものです。
2003年の発売以来、50万人を超える方々にご愛読いただいているのは、そこに私たち日本人が大切に守ってきた知恵と心が込められていることに気づかされるから。本書を通じて、四季を重んじ、人生の節目を大切にした日本人の豊かな人生観・自然観を、ぜひ感じ取ってほしいと思っています。
東急線全売店、京急線・西武線の一部の売店で好評販売中
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